Reのあゆみ

2007年2月

ご遺族の分ち合いだけでなく、自殺予防も含めた活動を目指し、「自死遺族会Re」から「NPO法人自死遺族支援ネットワークRe」として開始。
2006年9月 WHO世界自殺予防デーである9月10日に「この声聞こえますか〜自死遺族からのメッセージ〜」と題して講演会を実施。
2006年5月 「自殺対策の法制化に向けた全国3万人署名活動」に遺族支援団体として参加、加えて長崎市内でも街頭署名活動を実施。
2006年4月 自死遺族の分かち合い会として、「自死遺族会Re」設立。子どもや配偶者を亡くされたご遺族を中心に8名が参加する。
2006年3月 福岡県で自死遺族支援を行っている「リメンバー福岡」へ参加し、運営方法、実施方法についての研修を受ける。
2005年2月 各地の自殺に関する講演会、研修会に参加する。
2005年9月 長崎県内の中学生、高校生が立て続けに自殺している事態に対して、自死遺族、医療従事者を中心に遺族支援の必要性を感じ、分ち合いの会設立を目指す。


主な活動

  1. 自死遺族の分かち合いの会

     開催日   毎月第2土曜日 10時〜12時半

     対象者   大切な人を自死(自殺)で亡くされた方々

     開催場所  社会福祉法人カメリア 多目的施設 


  2. 自殺対策、遺族支援の情報提供事業

     ホームページによる情報提供

     広報誌発行


  3. 自殺対策、遺族支援を行う各種団体への助言、援助事業
     自殺対策の啓発

     シンポジウム、講演会の実施

     講師派遣

     関係団体との連携

     関連情報の提供


 

「Re」への想い

自殺により親族、友人などを亡くした人々に対し、悲嘆の思いを誰にも語れない悩みや苦しみをもつ者同士が分かち合う場を提供することで、悲嘆のケアを行い、新たな生きる力をつけるよう支援し、また自らも遺族支援、自殺対策のために積極的に情報提供や地域社会に対する提言を行うことで、誰しもが自殺の危機に陥ることなく健康で社会のひとりとして平和に暮らせる社会の実現に寄与すること目指し活動をしていきます。

「Re」とはパソコンや携帯電話でのメールに返信をする際に使われる「Response(返答、返事)」を表しています。そのほかにも「Re」には「Relieve(軽減、安心)」、「Remember(思い出す)」、「Restart(再出発)」など様々な文字に使われます。参加者の皆様が互いに思いを語りあいながら、大切な方を思い出し、その思いに共感・返答をし、さらに安心したつながりを作りながら、それぞれの再出発の場になって欲しいとの思いを込め会の名称を「Re」(アールイー)としています。